事業内容
BUSINESS
回収から製品まで、
循環をひとつのサークルに。
Our Business
協和資材は「再資源化事業」を中核に、機械開発・着色コンパウンド・成型を組み合わせ、リサイクルを"原料化"で終わらせず製品化まで繋げます。
再資源化事業
純度の追求。弊社オリジナル「洗浄粉砕機」を使用し、より高純度の再生原料を提供いたします。
洗浄粉砕機・乾式粉砕機に加え、比重分離装置・塗膜剥離装置・色相選別機を各工場に配置。汚れや劣化層、異材、塗膜までを取り除き、安定した品質の再生樹脂原料に仕上げます。

プラント・機械開発事業
再資源化の目的に合わせて。様々な製品、お客様のニーズにあわせ、最適な再資源化システムを開発致します。
協和資材は1984年設立。素材を扱う現場と装置をつくる技術、その両方を社内に持つことが、対象物ごとに造り込めるリサイクルシステムを支えています。
着色・コンパウンド事業
無限の組み合わせ。再生資源の特徴を引き出し、より高付加価値、息の長いリサイクルチェーンを目指します。
一軸・二軸の押出機、ヘンシェルミキサー、自吸式タンブラーで混練・着色し、仕上がりはMFI測定器・アイゾット測定器・引張/曲げ試験機で確認。世代や由来の異なる再生材も物性を平準化し、現行製品にそのまま使える素材へ整えます。
化学的物性
耐熱性・耐候性・耐金属劣化 等
物理的物性
強度・衝撃性・剛性 等
成型性
流動性・サイクル向上・寸法精度
外観性
色調・質感などの仕上がり

成型のご提案
高付加価値分野への提案。お客様のニーズに合わせ、再生資源の新たな用途を見出します。
自社工場に射出成型機を備え、原料から製品までを社内で検証。原料の知識と製品の知識、その両方を持つからこそ、成型法や形状の提案を含めたご相談が可能です。
PROCESS
再生原料製造の工程
純度を追求するため、粉砕の前に「分別」を徹底。
後工程の精度を引き出します。
回収
使用済みプラスチック製品(PCR品)や、
製造工程で生じる不良品等(PIR品)を回収します。

分別・選別
粉砕前に「分別」を徹底。使用樹脂・色・成型方法・製品形状・複合材を見極め、後工程の精度を引き出します。

洗浄粉砕
粉砕機の中で洗浄しながら粉砕することで、表面の汚れと
表層の劣化物まで除去します。

分離(異材除去)
比重分離等各種分離装置(技術)により、目的の樹脂を高純度で抽出、異材の除去も行います。

塗膜剥離
自動車のバンパーに代表される塗膜を除去します。

コンパウンド
添加・複合により耐熱性・強度・成型性を設計。
世代の異なる材料も物性を平準化します。

造粒・検査
ペレットに造粒し、各種物性計測機器で評価。
求められる品質を作り込みます。

